印鑑とはんことわたし

先日はんこ屋さんの前を通りかかると、印鑑をお子さんへの最初のプレゼントに!」という手書きのポスターを(*^_^*)貼り出しているところでした。

父から私が最初にもらったものも、まさに実印です。

私は女なので、結婚して名字が変わっても使い続けられるように下の名前で作られています

重厚なトカゲ革のケースに入った立派な(・_・;)象牙の印鑑で、私はそれを宝物のように大切にしています。

単に社会上、法律上重要な意味を持つものだから、という理由だけではありません。

なぜか私は小さい頃から印鑑やはんこというものが好きで、とても(*^_^*)良いイメージを持っているのです。

「楽しいわくわくするもの」という認識です。

幼い頃は書類に印鑑を押している両親がなんだかかっこよく見えました。

我が家では子どもが印鑑やはんこに触れるのを(ーー;)禁じられていたので、なおさらです。

小学校に入ると夏休みにラジオ体操があり、出席の印としてカードにはんこを押してもらうのがとても(^^♪楽しみでした。

高学年になると自分が押す側となり、シャチハタをぽんぽんついていくのには(^^♪快感を覚えたものです。

大学に合格して一人暮らしを始める際は、父に実印の何たるかを説明された上で重々しく手渡され、大人の階段を登る儀式のように感じられました。

今では子どもの頃とはちがい、印鑑やはんこはもっと重要な、少し緊張感をも(^_^;)たらすような存在になりましたが、それでもやはり(*^_^*)愛着を感じます。

実は最近名字も変わったことなので、新しい一本を作りに行こうと思っています。