何年経っても飽きない表札を作りました

10年ほど前に、新築で住宅を建てました。その際、表札にはとても迷いました。表札専門のホームページを色々と見てみたり、家の付近にある奈良のエクステリアショップなども回って、カタログを貰ってきては、何種類もの表札を見比べて色々と検討しました。
表札には種類が沢山あって、本当に迷いました。まず素材から選ぶのですが、以前印鑑を作る時に、運気などを考えて作ったことがあったのですが、その時ちょうど 表札の話をしていて、表札はやっぱり天然木でできているものがいいですよ、と聞いていたので、まずは天然木を見てみたのですが、うちは洋風な家でしたので、 あまりこれというものがなく、やめることにしました。

その他には、天然石タイル、金属やガラスで加工されたもの、そしてステンレスのものなどがありました。
家は外壁が暗い色なので、可愛い表札が合わなかった為、ステンレスでできたシンプルで、かつおしゃれな感じのものに決めました。柄も少しいれて、名前はローマ字にしました。
書体に関しても、色々なものがあって迷ったのですが、ステンレスの冷たい印象でしたので、ローマ字で少しでも柔らかい感じを表現したくて、それに決めました。

今、それから10年たっていますが、ステンレスでできた表札は、どこも痛むこともないですし、汚れも全く目立たず、大変綺麗なままです。デザインもシンプルなので、飽きもきていないし、これに決めて良かったと思っています。
うちの表札はローマ字で苗字だけを書いてもらったのですが、表札を作られる場合には、家主様の名前一人だけをのせるのが一番良いそうですよ。
玄関は良く、そこから良い気も悪い気も入ってくる場所なので、いつも美しくしておかなければいけないと言われていますが、表札ももちろん、忘れず磨いてきれいに保ってあげると良いようです。

玄関は家の顔です、綺麗にして良い気を沢山取り入れたいですよね。
最後に、お名前を入れる時に、これだけはやめたほうがいいですよと言われたのが、 お名前を彫って入れることです。これはお墓にいれるやり方と同じになってしまいますので、なるべく止めた方がいいですよと教えていただきました。
表札なんてなんでもいや、と思いがちですが、ずっとその場所にある我が家の顔です。ゆっくりと気に入ったものを選びたいですね。
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